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講評 | ||
阪口: | ||
簡素な中にも、お洒落なクロスオーバーの表現が出来ています。友とは並んで座り、月のうさぎとの対話を楽しむといった心憎いまでの心遣いです。和ローソクへの気配りも感心いたします。 |
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*ベトナム風生春巻き(ライスペ−パ−で、えび・野菜でくるんで、テンメンジャンの甘みそだれで食べます) *トムヤンクンジャパニ−ズ風(友達のアレンジで、鶏ガラス−プに有頭えびでを出し、ナンプラ−・トウバンジャン・レモン汁・塩で味つけし、お酒・お醤油でまろやかな味にします。コリアンダ−の葉を飾ります。タイではみそ汁的存在。甘くて、辛くて、酸っぱくて、まるで人生のような味です。うさぎのお椀に盛りつけます) *秋のきのこ和え(旬のしめじ・まいたけ・エリンギ・えのき・しいたけ・人参・大根・胡瓜などをドレッシングで和え、ごま油・黒つぶこしょうでアクセントをつける) *栗赤飯(おめでたい意味とお月見の食事ということです。友達の大好物、栗をたっぷり入れました) *月見だんごと鉄観音茶(中国のおみやげ) *赤ワイン(友達の大好きなチリのカベルネソ−ヴィニヨン) *月見酒 |
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