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講評 | ||
阪口: | ||
大変豪華でロマンティックなティータイムの表現です。素敵なテーブルランナーの模様がお菓子と花で隠れてしまい全体に重く感じます。そのため視覚的感動が薄れるのが残念です。 |
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*マルキ−ス公爵夫人のデコレ−ションケ−キ(人形の胴体はドライフル−ツケ−キ、ドレスはピンクのマジパン・デコレ−ションはロイヤルアイシング、キャンディフル−ツ・砂糖菓子etc) *ケ−キ・オレンジのム−ス(南仏のゆたかな光の中のオレンジの甘さと香りをイメ−ジして作りました) *紅茶(ダ−ジリンセカンドフラッシュ、晩秋のもっとも香りよい紅茶) *フル−ツの盛り合わせ(籠盛のこぼれそうなぶどうetc) |
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