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講評 | ||
阪口: | ||
作品に関する主張、創意、工夫は上手に表現されていて作者のセンスも充分感じられますが、惜しい事にパターンが単調なのでもう少し個性的な表現も必要でしょう。 |
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*枝豆(だだちゃ豆) *冷ややっこ *鮎の塩焼き *茄子のひき肉はさみ揚げ、おろししょうが添え *かぼちゃの煮物 *竹の皮に包んだおむすび2種(きざみ青じそをまぜこんだもの、梅干しの梅肉をまぜたもの) *漬け物(仙台茄子漬、きゅうりの浅漬) *ビール *冷酒(吟醸酒『浦霞禅』) *5年ものの梅酒少々(結婚した年につけたもの) |
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