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講評 | ||
阪口: | ||
静の中に力強い動を感じさせる器使いや色、形状など卓上のすべてから三陸の風景が感じられ、料理との色合いもすばらしい作品です。会場では料理の色が無いので、クロスの色を少し明るくすると良いでしょう。 |
MENU | |
*三陸から取り寄せた海の幸 *刺身盛り(ウニ、ホヤ、カツオ、ワカメ、マグロ)、サザエのつぼ焼き、ホタテの浜焼き *アワビの塩蒸しとそらまめの塩ゆで *ナスとエビと小芋の煮合わせ *シラス入りショウガ御飯赤ジソ刻み *枝豆入り白玉だんごとアサリの味噌汁 *香の物 *スイカ *冷酒(地酒)、ビール、緑茶 |
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