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講評 | ||
落合: | ||
桃とクロスの取り合わせが面白く、唐風と和風が混沌とした独特の世界。後の茶会の茶器自慢を想定しての、食事時の漆器使い、料理の中におもてなしの心使いを感じます。 |
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*前菜(サーモン・エビ・イクラの和風マリネ) *信玄弁当(鶏の照り焼き等、野菜の煮物、枝豆ご飯) *飲み物(シャンパン) *椀物(揚げ茄子の煮びたし) *酢の物(モズク、メカブ、タコ) *吸物(冷たいすまし汁に胡麻豆腐・シイタケ・シソ) *デザート(桃ゼリー) *抹茶(薄茶) *茶菓子(氷菓糖、アユの焼き菓子) *高杯の桃は手みやげ |
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