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講評 | ||
フローレンス: | ||
こっくりしたカラーコーディネーションなので、小造りにした料理がほっとさせる。膳の赤を引き立たせるため酒杯の赤布を椿の葉にかえ、キャンドルをはずして。 |
MENU | |
*向付/鮪の刺身椿風 *椀物/かきのみぞれ椀 *大皿盛り(各々に)/豚角煮・れんこんのはさみ揚げ・自家製細竹と鮭の米寿し・赤、緑ピーマンの和風マリネ・さつま芋のえび入りきんとん ゆずがま *飯物/かにぞうすい *甘味/椿餅 *織部のイメージに合わせ、大胆に大皿に盛りつけ、それぞれお皿にとって召しあがっていただきます。 |
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