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講評 | ||
阪口: | ||
和と洋の組み合せバランスが巧妙でとても美しい作品です。嫌味のない色彩が、全体の雰囲気を落ち着いた安らぎを与えます。会場での演出が少々窮屈に感じたのが残念です。 |
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*【一汁三菜/長良川の鵜飼で有名な美濃。岐阜の町の郷土料理は「天然鮎料理」】 *汁 天然鮎のすり身でつくったしんじょうに、庭の山椒と土生姜をあしらう *向付 長良オブサぶどうと天然鮎のすだちあえ *焼物 水が綺麗な長良川上流郡上八幡。来客の為に夜釣りをしてくれました、主人の自慢なる一品〈天然鮎の一夜干し〉 *中央の八寸 八寸皿にはレモンを主流に、海の幸〈自家製桜の木のチップでいぶしたスモークサーモン〉山の幸〈オクラに塩、酢を少々添える〉 *酒 長良オブサ産ロゼワイン |
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